5月10日(木) 今日は5時間目の2年生の授業中、一転にわかに掻き曇り、雷雨となりました。図工室の中は薄暗くなり、雷がとどろき、また(窓の外の桐の大木が桃色の花を満開に咲かせているのですが)激しい風で花が揺られて吹き飛ばされ空を舞いました。子どもたちは窓に駆け寄り、みんなで呆然と空を見上げました。
それから、(当然のことですが)描いていたお話の絵の中にも、雨が降り雷が光りました。
その後、全校生徒は無事に下校し、私たち大人はほっとしました。
研究局は現在、7月12日の美術館との連携公開研究授業の準備をしています。正式には、「東京都図画工作研究会・東京国立近代美術館工芸館・国立西洋美術館・東京都現代美術館・東京都美術館・合同美術館連携鑑賞研究・研修会」という大変長い名前です。今年度は、第一回目の研修会議を、東京国立近代美術館工芸館で行う予定です。
この連携研修では、美術館での授業の方法を探ってきました。ギャラリートークの方法、作品の選考について、子どもと作品をどうで合わせるか…。
昨年度より、美術館での鑑賞学習の成果を踏まえ、美術館での鑑賞学習が、その後の日常の授業にどのように生きているのか、授業研究を通して探ろうとしています。
今年の公開授業は7月12日に予定されています。まだ少し先ですがぜひご予定おき、ご参加ください。

誰かが紐を分類していってくれました。